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FIREをいそぐのやめました

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FIREまでの現在地 | 第一人者の「穂高さん」を基準に考える

年末年始にもかかわらずブログを更新できなかったわたし。
年末にプレッシャー高めの仕事を終えたこともあり、ブログは途絶えてもプライベートは開放感に浸りながらリフレッシュすることができました。
そんないい休暇を取れたこともあり、ふとFI(経済的自立)へ向け今後の方向性を考えたのでした。

言わずと知れた個人的にFIRE界隈の第一人者である三菱サラリーマンこと穂高さん。
最初の本が出版されふと誤字をみつけたわたしは、それまで閲覧専用だったTwitterで迷いなくDMを送ったのでした。
当時すでに超有名人だった穂高さんからお礼のメッセージを頂いたときはブログから滲み出る魅力的な人柄に感動したのを思い出します。
SNSの投資詐欺が毎日のように起きるいま、ここまで信用できる人物を見つけられたのは本当にラッキーでした。

そんな「穂高さん」がFIREを果たしたときの資産額につい先週到達していたことがわかりました。
漠然とFIREまでは「1億くらい」という感覚があったため道半ば感が強く意識もしていなかったのですが、資産管理をしているExcelデータの総資産がくの数値がその金額へ到達していることに気づきなんとも言えない気分になったのでした。

小さい子どもふたり、そんな額じゃFIREなんてムリ!|それでも感慨深い資産額

1年ちょっと前に中古物件を購入し晴れて「負動産」と揶揄されそうな中古物件を取得。
インフレ真っ只なかのいまその金額でFI(経済的自立)なんてムリ!と声が聞こえてきそう。
それでも30代で生まれたばかりの赤ちゃんを抱え、逃げるようにUターン転職を実行して年収を大きく落とすだけでなく、コロナ禍で世界が揺れていた地獄のような状況のなか一大決心で貯金の大半を日米株へ投じました。

あれから6年。
FIREということばを知りこころのどこかで「配当だけで生活する日なんてたぶん来ないんだろな・・・」と感じながらも試行錯誤しつつ今に至ります。
正直、資産が数千万円に膨らもうとすぐに仕事から解放される訳ではないため日々の生活にそれほど変化はなく今に至ります。
それでも、あの自由を手に入れた「穂高さん」が豚舎から旅立つ決心をした資産額に到達したという事実は思いのほか大きく心を揺さぶったのでした。

そして気づく|「あ、FI急ぐのやめよ」

そしていま。
Uターン転職で転勤なしという条件を手にしたのと引き換えにサラリーマンとして得られる収入の上限がおのずと決まってしまったわけですが、いまはなぜか再び転勤ありの条件で働くわたし。
ただ一つちがうのは、転勤を恐れる状況から解放されつつあること。
資産額が一定の水準に達したことに加えパートナーの協力もあり、もし職を失っても今の生活レベルは維持できる見通しがたちつつあるためです。
資産形成を通して自分にあったお金の使い方や年間支出の把握もある程度できているためこのような見通しができたとも言えます。

みねと
みねと

あ、FI急ぐのもうやめよ。。

ふとそんな感情が込み上げてきたのです。

増加した収入と責任|エスケープルートがある強さ

投資をしていなかったら。
増加した年収を死守すべく日々のストレスをなんとかこなしながらゴールを目指す。
そんな人生になっていたことでしょう。
そして社会人になってすぐにそんな根性が自分にはないことを悟っていたわたし。
中年になったいま、残念ながらその予想は的中。
大きなストレスに耐えて頑張ってる同僚を目の当たりして、自分の不甲斐なさを実感。

それでも今はちょっと前向きです。
エスケープルートが見え始めたことで「撤退を選べる自由」がすぐそこにあるからです。
責任はあれどギブアップすればそこで第二の人生を選択できるというのは精神的に大きな支えとなったよう。

みねと
みねと

稼げるところまでやってやる!

辞め時を見失わないように日々を過ごす

ひょんなことから年収増となり、エリートサラリーマンまではいかずとも一般的な企業の課長職くらいの収入を得られた今、最初の給与明細を手にしたときちょっと心が揺らいだのです。

みねと
みねと

定年まで勤めたらけっこう贅沢できるじゃないか?!

この感情は昇給あるあるなのかもしれません。
それまでの給料から年収ベースで数百万アップすると、FIREしてその後得られるお金をみすみす逃すのが惜しくなるのです。
これまであれだけ「自由に生きたい」「家族と過ごす時間を増やしたい」などと言っていたのが嘘のよう。
でもそのくらいの破壊力はあります。

ふと我にかえり、数日かけないと行けない縦走(山が好き)は老人になってからでは行けないこと、一年がとんでもない速さで過ぎ去り始めたことを思い出しました。
それでとりあえず出した結論は、

みねと
みねと

転勤の辞令が出るか、耐え難いストレスに見舞われたら即リタイア!

おわりに

ここまでお読み頂いておわかりのとおり、いつ辞めるか明確な時期は決めきれていません。
とりあえず決めた条件は「転勤・ストレス」という基準。
仕事が嫌でも辞められないという時代を過ごしたからこそ今の環境に改めて感謝。
でも人生を大切にするならどれだけ遅くとも50歳までには退職かな。
当然、その間に株価は上下するわけで運よく想定より資産形成が進んだ場合は低リスクな投資先の比率を上げ早めに退職するのが漠然とした目標です。

「穂高さん」のようにスパッと判断する強さはないけど、こんな贅沢な悩みができる段階に来れたことにまず感謝。
とはいえ実際はまだまだ道半ば。
今回は目標とする彼がFIREした資産額に達したことで資産形成のフェーズが変わったことを実感できたというお話でした。

でも、一番大切な本当にやりたいことが定まっていないことに今更気づいたのでこれからはそっちのほうにも思考をめぐらせたいと思います。

現役サラリーマンの皆さま、ともに頑張りましょう!

では、また。

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嶺渡 岳(みねと がく)

3つの企業で購買職を経験。乾電池から石炭まであらゆる「買う」知識を習得。年間数十億の取引きで得たスキルを日常のお買い物へ活用する “おつかいの達人”。プライベートではUターン転職を果たすも年収200万減に。「貯蓄 ➡ 投資」を実践し年間100万円超えの配当収入を得る。50歳までにFI(経済的自立)を目指す。2児の父だがイクメンではない。

※プロフィール詳細はなまえをクリック

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