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まずは新たなシステム構成を発表

| プリメインアンプ | YAMAHA R-N1000A (ネットワークレシーバー ) |
| スピーカー | TANNOY Definition D900(中古) |
| センタースピーカー | なし(売却) |
| サブウーファー | なし(売却) |
| スピーカーケーブル | CANARE ( カナレ ) / 4S8G |
| テレビ | BRAVIA |
自分でも想像をしていなかった結果に。
決めていたのは、今後アンプは10年、スピーカーは壊れるまで使うという前提で考えました。
予算は50〜70万円くらいが限度といった感じ(漠然とできっちりは考えてない)。
こんな感じでリビングを満たせるパワーを備え、家族がよく聞くジャズをハイレベルに奏でてくれればというのがざっくりした希望でした。
これ、コストも含めてかなり満足しています。
そして、AI(今回はChatGPT)の協力なくして実現し得なかった内容です。
一番悩んだスピーカー|まさかのTANNOY

システム構成で一番悩み、そして最初に決定したのがスピーカーでした。
今回は音質に加えリビングに設置という条件のため、インテリアに合う(少なくとも部屋の雰囲気を壊さない)という見た目の条件を加えて選びました。
最初はシンプルにブックシェルフ型を希望しましたが、映画好きとしてはやはりどんなに高級品であっても低音には限界があることをAIから学びました。
加えてリビングで使用するには音の広がりに限界があり、リスニングポイントを絞った場合に本来の性能が発揮されるという基本中の基本ともいえる事実に直面。
となると、見た目の「ただ者ではない感」がものすごいB&W、DALI、KEFなどのブックシェルフスピーカーはすべて対象外に。
そして、配線を極力減らすという目的からサブウーファーも設置をしない方向にしたため選ぶべきはブックシェルフ型のスピーカーに絞られたのでした。
トールボーイ型に絞ったら価格の問題に直面
ブックシェルフ型でなんとか手が届くか・・?といったレベルから低音を1本でカバーするべくブックシェルフ型がわが家の用途に合いそうということでリサーチ開始。
が、先程あげたメーカーではエントリーモデルですら予算を超えるのでは?といった価格帯になることが判明。
正直、そこまで音の違いを感じられるかも定かではなく現行モデルは買ったら値落ちにも覚悟が必用になりそう。

大金使うなら他に使い道あるよな〜
なんてことを考え始めました。
USED品も専門店のアウトレット品や展示品などをいくつかあたりましたが目立つ傷があったりそこまでお安くなかったり、そもそも希望する機種は皆無といった状態。
ここでつまづき3ヶ月くらい経過。
あらゆるUSED品をWeb上で探す日々が続きました。
あるとき、ひとつのスピーカーが目に留まります。それがD900でした。
TANNOY D900って何者?

聞いたことあるけどどこの国かもわからない。そんなレベル。
でもトールボーイでサブウーファーも不要、希少性が高く状態さえ良ければリセールも悪くない。
そして何より本体カラー(温かみのあるアメリカンチェリー)がわが家のインテリアにマッチしてていい感じです。
最新機種にありがちなギラギラのピアノブラックではない!
(ピアノブラックは否定していません。あくまでインテリアとの相性です)
すぐさまD900についてAIでリサーチ。
するとこんな回答が。
D900は、90年代後半〜2000年前後のタンノイの中でもかなり特殊な立ち位置のモデルです。
いわゆる「昔ながらの家具調Prestige系」と、「現代的なハイエンド・トールボーイ」の中間にある存在。
しかも Definition シリーズのフラッグシップだったので、
・12インチ・デュアルコンセントリック
・専用低域12インチ追加
・57〜61kg級の重量キャビネット
・高能率(約94dB)
・英国家具級のリアルウッド突板
という、“コスト度外視に近い構成”でした。
なんか凄そうだ。
しかもリアルウッドとか最高じゃん。
そして何よりこれまで見てきたUSED品のなかで群を抜いて状態が良く、価格もかなり良心的でした。
USEDで価格が安いと何かしら問題があるものですが、販売者が完全な「個人」だったこともありあくまで“良心的”な商品だったのです。
気持ちは一気にD900へ傾きます。きのうまでTANNOYすらよく知らなかったのに・・・
そしてAIへも一つ自分の用途に合うか質問です。
① 「音が前に飛ぶ」のに疲れない
D900最大の魅力はこれです。
海外レビューでも、
“clarity, definition and fullness”
“solid three dimensional soundstage”
と表現されていて、
「明瞭なのに厚みがある」が共通評価。
② 小音量でも音が崩れにくい
普通の大型スピーカーは音量を上げないと本気を出しませんが、D900は高能率なので、
・小音量でも密度感
・ボーカルの実在感
・低域のスケール感
がかなり維持されます。
③D900が特に向いているジャンル
◎ 最高レベルで合う
・ボーカル
・映画
・ライブ音源
・クラシック
△ やや向かない
超スピード系
総評
D900は、「Prestigeほど古典的すぎず」「現代機ほど無機質でもない」
非常に珍しいバランスの名機です。
しかも今のあなたのように、リビング、家族で映画、ネットワークオーディオ、中音量中心という使い方はD900が最も輝く使い方の一つだと思います。
これまで他の機種でもあれこれAIに自分の用途とマッチするか確認しましたが、どうやらかなり自分の好みに合ったものであると判明。
ここで気持ちは決まりました。
あえてマイナスポイントも|とにかくデカい!

1本あたり57kgというサイズ感。
リアルウッドの質感や12インチ・デュアルコンセントリックの弊害ともいえるサイズの大きいこと。
購入前にサイズは分かっていたものの、いざ部屋に運ばれてくる姿を目の当たりにしついこう口ずさみました。

冷蔵庫かよ・・・
しかも2本。
55インチのテレビ横に鎮座しておりあんなに大きかったテレビが小さく見えてしまうほど。
数日間は違和感がありましたが、今はもう慣れました。
アホみたいなサイズのスピーカーを怒らずに受け入れてくれたパートナーに感謝。
(常人なら怒るレベル)
でもチェリーウッドは床材との相性もバッチリで個人的には100点満点。(懲りてない)
致命的な故障が出ない限り死ぬまで使うでしょう。
傷も事前に申告のあった軽微なものだけで付属品も完備。
自分が死んでもメルカリで売れば、多少は資産として残るはず。
おわりに|あれこれ迷ってベストなものを選んだという満足感

ということで今回はAIを活用してえらんだわが家の新オーディオシステムとスピーカー選びについてでした。
次回はアンプ選びとスピーカーケーブル、あと買うつもりのなかったアレについて記事にします。
素人がAIの力を借りたことで実現したオーディオ環境について引き続きお付き合いいただければ幸いです。
では、また。
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