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[秋の味覚]栗の相場とは…?

秋の味覚「栗」

ふとUターンしてよかったと思うタイミングが訪れます。
タイトルの通り、近所の直売所でも店頭に栗がならぶようになりました。
幼少期を過ごした父の実家には、未だに栗の木が堂々とした姿で立っています。庭に落ちた栗は特別好きな食べ物ではありませんでしたが、年を重ねるにつれ当時の経験(庭で収穫し自分で食べる)がいかに貴重で幸せだったのかを感じるように。そして、意外なかたちで親子3世代で栗拾い体験をしたりとUターンしたからこその恩恵に預かっています。
そんなこともあり、今年はなんだか栗を食べる機会が多くなったのでした。

栗の相場とは

生栗の相場を調べてみると、9月頃の比較的早い時期は800円/㎏と安く秋に入るにつれて1,000円/㎏前後となるようです。
私が住む地域では栗の出荷を生業とする農家さん以外に、個人宅の庭先に栗の木が育っている環境です。そのため、比較的いろいろな場所で栗を手に入れることができることもあり上記のような相場を見ると思わず「高い!」と感じてしまいます。
近所の直売所では10月初旬から店頭へ栗が並ぶようになりました。いくつかの生産者さんがありますが値付けもさまざま。
一番安いもので170円。高いもので800円。(いずれも1㎏くらい)
品種の違いもあるのでしょうが、わが家は中間の400円前後のものを数回購入しました。
ですが、近隣の観光客が多く訪れるエリアに行くと出店では1,800円の値札が。買った訳ではないので味の違いもわかりませんが、少なくとも1,500円以下の商品はひとつも見当たりませんでした…
こうなると、国産の栗はもはや高級食材。相場とはあってないようなもので、特に栗のように生産者が減少傾向でかつ旬があり供給量が限られるものは売り手次第でいかようにでも変動するのだと実感しました。
自分がもし青果物のバイヤーだったらと思うときっと苦労するんだろうなーと余計な妄想をしてみたり。

昔住んでいた家で栗を発見

冒頭に書いたとおり、祖父が住んでいた家には栗の木が昔からあります。私が生まれた時には既に存在していたのでもはや何十歳なのかもわかりません。
先日、実家の両親に頼まれ祖父の住んでいた家の片づけに長男を連れて同行しました。栗の存在など忘れかけていたのですが、到着し車を駐車するときに何やら固いものをゴリゴリ潰す感覚がハンドルから伝わります。
車を降りてびっくり、立派な毬栗(いがぐり)が庭じゅうにおちているではありませんか。そこで、4歳の長男は急きょ栗拾いの任務を実行することに。
何を隠そう彼は栗拾いの達人。すでに園で近くの栗を拾いに行っており毬栗から栗の実を取り出すまでの一連の流れを熟知していたのです。車を降りたとたん、生き生きとした表情で栗を拾い始める姿を見ると、「Uターンしてよかった」としみじみ。その場に自分の父も居たため親子3世代で幼少期を過ごした場所でまさか栗拾いをすることができるなんて、数年前には想像もできませんでした。

おわりに

秋の味覚「栗」。この季節は様々な栗を使った料理やスイーツが登場しますが、やはり拾った栗を焼いたり蒸したりしてそのまま頂くのが最高の贅沢に感じます。
昔は迷わずモンブランを選んでいましたが、「年とったのかな」と思いつつ既に数キロの栗を頂いております。
そんなわが家ですが、調理はすべてホットクック。メニューに「ゆで栗」モードがすでにある時点で感動。調理担当の妻さんも負担が少なく歓迎ムードなのがさらにポイントを押し上げています。

秋らしいことをしたいなら、地方へ行って栗拾い体験をするもよし、産直でお得な栗を見つけるもよし。
ぜひ秋の味覚を楽しんでみてはいかがでしょうか。

では、また。

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嶺渡 岳(みねと がく)

3つの企業で購買職を経験。乾電池から石炭まであらゆる「買う」知識を習得。年間数十億の取引きで得たスキルを日常のお買い物へ活用する “おつかいの達人”。プライベートではUターン転職を果たすも年収200万減に。「貯蓄 ➡ 投資」を実践し年間100万円超えの配当収入を得る。50歳までにFI(経済的自立)を目指す。2児の父だがイクメンではない。

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