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ベトナム・米国株を約80万円分買い増し

UNHは3月24日に、DGCは初めての保有で3月26日にそれぞれ買い付け。
UNHはNISA成長枠の残りを活用し総保有数は87株に。
長期保有前提での買い付けです。
一方のサテライト枠(ギャンブル枠?)としてベトナムの資源系メーカーであるドゥクザン化学グループを初めて保有。
同社は黄リン・リン酸で世界シェア上位の輸出企業であり、中長期的には需要成長の恩恵を受けやすいビジネスモデルが魅力。
安定した収益の肥料事業に加えEV需要に関連したバッテリー事業が成長エンジンになっています。
FPTやCMGなどIT関連の投資先がベトナム株のメインとなっていたため素材関係のメーカーで安定した成長が見込まれる同社は以前からウォッチしていました。
でもこのタイミングでの買い付け、実は大きなギャンブルなのです・・・
スキャンダル発生で株価は約30%暴落|3年ぶりの安値圏に沈む

一時は80,000VNDを超える勢いだったDGCですがこの記事を書いている時点で53,000VNDあたりで推移。
株価暴落の要因は、取締役会会長(ダオ・フー・フエン氏)とその子息の逮捕・起訴報道で、これをきっかけにパニック売りが発生しストップ安へ。
公安省の捜査対象は「環境汚染」「資源探査・開発に関する規定違反」「重大な結果を招く会計規則違反」などとされており、ガバナンス・コンプライアンス面への不信が強く意識されているというのが現状。
はい、現時点ではまさに「ギャンブル」。
今後も罰金・事業制限・ライセンス問題などの「二次被害」が出るリスクもあると考えられます。
事業自体は健全|立て直しに賭けてみる
ふつうならリスクが高い今の状況で手は出しませんが、事業自体は健全で今後の安定した成長も見込めます。
PER約8.7倍、ROE24%超とファンダメンタルは依然堅調だが、株価は2024年高値(13万VND台)から半値以下という水準です。
2025年売上9.9兆VND、純利益2.8兆VND。
ガバナンスリスクさえクリアすれば普通にいい会社。
そのリスクが大きいからここまで株価が下落しているのですが・・・
おわりに|急回復は期待せずゆっくり待ちます

ただでさえ情報が入りにくいベトナム株。
日々少ない情報をたよりに買い付けのタイミングをうかがっていましたがようやく買い付けることができました。
そして新興国株のデメリットである手数料は約9,000円。
これが短期売買を抑制する心理的な壁となってくれることで、多少の値動きで売り買いをするといったことがなくなるのも個人的にはメリットだったりします。
で、最新のニュースでは会長+幹部14人起訴(会計不正・違法採掘・環境汚染)は継続も、新規逮捕情報なし。C03「捜査拡大」声明以降静穏化しています。
一方で株主総会は 5月8日の開催が決まり取締役3名補充選任へ。
今後は事業継続性が焦点になります。
HE(山火事で訴訟中の米国電力株)といい、なんだかクセ強めの個別株コレクションが増えていますが、保有比率さえきちんと守れていればちょっとしたお楽しみとして投資のモチベーションを保てるのでOK。
とはいえ、余剰資金が底をついてきたので当面は買い付けを控えることになりそう。
その間はNISA積立枠の自動買い付けのみでポートフォリオのバランスを調整してもらいます。
では、また。
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