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配当金実績(2024年5月)

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税引後の受取配当金は66,349円

水色のグラフが2024年の実績。
まずは日本株から。

イオン1,435
イオンモール2,500
ビックカメラ718
ONEリート投資法人10,664
日本都市ファンド投資法人9,045
IS米国債20年ヘッジ718
米国優先証券2,113
34,420

続いて外国株。

ABBV13.36ドル
BTI159.44ドル
BND30.67ドル
203.47ドル

全体的に配当の少ない月ではありますがJ-REIT銘柄とたばこ株であるBTIが6月の配当水準を支えています。
株価の動向はさておき、安定した収入があることはありがたいです。

おわりに|配当で時間を買ってみるのはいかがでしょう?

今月は例年配当が少ない月です。
とはいえ6万円といえばちょっとしたサラリーマンの残業代くらいにはなるでしょうか。
実際わたしもUターン転職直後は年収も大きく減少し「少しは残業しないと・・・」といったマインドになりつつありました。
しかし、安定的に配当金を得ることで無理に仕事を引き受けて残業をするようなこともなく当時産まれたばかりの次男と過ごす時間を平日も確保できたことは株式投資を始めたことで得られた大きな収穫でした。

今後も配当を再投資の原資として資産形成を続けていきたいと思います。

では、また。

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嶺渡 岳(みねと がく)

3つの企業で購買職を経験。乾電池から石炭まであらゆる「買う」知識を習得。年間数十億の取引きで得たスキルを日常のお買い物へ活用する “おつかいの達人”。プライベートではUターン転職を果たすも年収200万減に。「貯蓄 ➡ 投資」を実践し年間100万円超えの配当収入を得る。50歳までにFI(経済的自立)を目指す。2児の父だがイクメンではない。

※プロフィール詳細はなまえをクリック

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