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≪インド株≫[HDB]HDFCバンクより配当金

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銘柄名      :HDFCバンク
コード/ティッカー:HDB
入金額      :35.54USドル

株価は60ドル付近

ヤフーファイナンスより

株価は上下に大きく変動しながらも中期的には右肩上がりとなっています。

インドのHDFC銀行とは?

HDFC銀行は、インド最大の民間銀行の一つです。
インド経済が堅調に成長する中、HDFC銀行もその恩恵を受けています。
銀行口座の開設からローン、投資信託など、幅広い金融サービスを提供するほかインドにおけるデジタル化の流れに乗りモバイルバンキングやインターネットバンキングを強化しています。

HDFCバンクの見通しを考える

HDFC銀行の今後の業績は、インド経済の動向や、同社のデジタル化戦略の成功などに大きく左右されると考えられます。
デジタル化が進み銀行口座を持たない人々も金融サービスを利用しやすくなることで、HDFC銀行の顧客基盤は拡大する可能性があります。また、インドの中小企業の成長を支えることで、新たな収益源を確保できる可能性が期待できるかもしれません。

おわりに|インドの成長を取り入れてみる

既にベトナム株へ一定の割合で投資をしていますが、中長期で成長するであろう国のひとつにインドがあります。
米国株を中心としたポートフォリオにちょっとだけインドの成長を取り込もうと考え保有を継続しています。
インド株とはいえ、きちんと配当金が支払われることにより多少の株価変動で売却を考えたりすることは今のところありません。

ベトナムもインドも成長するなら少しはその恩恵にあずかりたいという欲張りな発想で当面は動向を見守っていきたいと思います。

では、また。

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嶺渡 岳(みねと がく)

3つの企業で購買職を経験。乾電池から石炭まであらゆる「買う」知識を習得。年間数十億の取引きで得たスキルを日常のお買い物へ活用する “おつかいの達人”。プライベートではUターン転職を果たすも年収200万減に。「貯蓄 ➡ 投資」を実践し年間100万円超えの配当収入を得る。50歳までにFI(経済的自立)を目指す。2児の父だがイクメンではない。

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