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配当金実績(2024年11月)

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税引後の受取配当金は385,644円

水色のグラフが2024年の実績。
まずは日本株から。

電源開発55,000
ビックカメラ1,913
Oneリート投資法人10,894
日本都市ファンド投資法人9,189
GLP投資法人8,314
大和ハウスリート294,905
(2866)米国優先証券2,609
(2621)米国債20年797
383,621

続いて米国株。

ABBV13.35ドル
13.35ドル

J-REITの大和ハウスリートを信用買いしていたため大きく分配金が跳ね上がりました。
実際の収支は冴えない株価と金利で帳消しになっているので褒められたものではありません・・・また一つ経験が増えたと思うことにして今後は現物保有メインでいきたいと思います。

また、米国株もABBVのみということで今月は配当によるドルの供給はほとんどなし。
再びの円安でドルの供給源が貴重な存在になりつつあります。

おわりに|住宅購入に関連する支払いも終わり通常運航へ

11月は急きょ家を買うことになり基本はフルローンで投資資金を温存する作戦に。
ただ、手付金やら火災保険やら何かと数十万単位の出費が立て続けにあったため一時的に株式の新規買い付けは停止していました。
そしてようやく支払いが一服したため投資も巡航モードに戻せそう。
まずはあと1か月で得られるNISAの成長枠を視野に新たな投資先を選定(or 買増し)したいと思います。
残り1カ月、仕事と投資の両立を引き続き頑張りたいと思います。

では、また。

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嶺渡 岳(みねと がく)

3つの企業で購買職を経験。乾電池から石炭まであらゆる「買う」知識を習得。年間数十億の取引きで得たスキルを日常のお買い物へ活用する “おつかいの達人”。プライベートではUターン転職を果たすも年収200万減に。「貯蓄 ➡ 投資」を実践し年間100万円超えの配当収入を得る。50歳までにFI(経済的自立)を目指す。2児の父だがイクメンではない。

※プロフィール詳細はなまえをクリック

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