PR
スポンサーリンク

配当金実績(2024年6月)

ブログランキング参加中☟

ブログランキング・にほんブログ村へ

税引後の受取配当金は202,107円

過去最高額となる20万円(単月)超えとなりました。
これが毎月続くといよいよFI(経済的自立)が現実的になります。
おぼろげながら4年前に目指した目標が現実のものになりつつある・・・かもしれない。

水色のグラフが2024年の実績。
まずは日本株から。

三井住友FG21,515
日本航空14,344
電源開発60,500
GMOインターネットグループ1,371
オリックス4,447
GX 米国優先証券 ETF2,604
三菱UFJフィナンシャルG9,802
ANAホールディングス11,953
126,536

続いて米国株。

NEE46.35ドル
XOM72.91ドル
BND30.67ドル
SPYD95.71ドル
VYM64.43ドル
HDV47.29ドル
357.36ドル

最後にベトナム株

FPT2,868,772VND
2,868,772VND

旧NISA枠の電源開発(J-POWER)の威力がすごい。
また、無配時に保有を開始したJAL/ANAも復配し戦力化しているのが感慨深い。

おわりに|支出見直し ➡ 投資がサラリーマンFIREの王道になりつつある

最近は至るところで推奨されるふつうのひとが経済的自立を目指す際のプロセスとして「支出見直しからの投資」があります。
わたしも20代から趣味を楽しみつつ貯蓄は意識的に実行していました。
そして、30代半ばから本格的に株式投資を開始したことで徐々に資産額を伸ばしている状況です。
NVIDIAの株価に関するニュースを目にすると、つい「もっと短期でリターンを高める方法はないか」と考えがちです。
そんな気持ちを完全否定するのではなく、ベトナム株などちょっと夢のある株をトッピングすることでリスクとリターン、そしてメンタルのバランスを保てればと思ったりしています。

では、また。

応援よろしくお願いします☟

ブログランキング・にほんブログ村へ
嶺渡 岳(みねと がく)

3つの企業で購買職を経験。乾電池から石炭まであらゆる「買う」知識を習得。年間数十億の取引きで得たスキルを日常のお買い物へ活用する “おつかいの達人”。プライベートではUターン転職を果たすも年収200万減に。「貯蓄 ➡ 投資」を実践し年間100万円超えの配当収入を得る。50歳までにFI(経済的自立)を目指す。2児の父だがイクメンではない。

※プロフィール詳細はなまえをクリック

嶺渡 岳(みねと がく)をフォローする

コメント