
お風呂そうじのハードルを下げる|窓拭きで見かけるアレが活躍

家を購入し気持ちはメンテナンスをいかに継続するか。
とくにそうじの類は特殊なケミカル類を使って一気に落とすより日々のちょっとした手入れが頑固な汚れの蓄積を防ぐというのが近道。
でも、それがなかなか大変で続けるには日々の手入れの心理的なハードルをいかに下げるかがポイントだと思っています。
そんななかあれこれ考えた結果お風呂そうじの“いいもの”にたどり着きました。
最近はユニットバスが普及した関係で在来工法のタイル張りなど壁面に凹凸があるお風呂はかなり減っています。
わが家も例に漏れずフラットな壁面のユニットバスです。
水滴などをタオルで毎回拭き取るのは拭きスジも残ったりとなかなか大変。
そこで水切りワイパーことスクイジーの出番というわけ。
タオルの吸水量には限界があるため、拭いて絞るをいかに減らせるかがおそうじの「めんどくさい」を減らすポイントに。
フラットな壁面ならスクイジーでシュッとやるだけで水を床に落とせます。
残った僅かな水分をマイクロファイバーなどのタオルで拭けば終了!
なかなか快感です。
スクイジーも選択肢がいっぱい|選んだのはアメリカ生まれの「エトレ」
スクイジーは窓だけでなくお風呂そうじの世界でも既に市民権を得ています。
コスト最優先なら100均でも買えてしまったり。
「いいものを、ながく」これがモノ選びの基準にしているわたしは業務用スクイジーで長い実績をもつアメリカの「エトレ」を選択。
しかも最終的にお値段のはる真鍮製を入手したのでした。
最安の50倍!高いには理由がある
持ち家って住宅ローンを抱えて何年も支払います。
たいていローンが終わる頃にはかなりくたびれてあちこち修繕が必用になっていたり。
そうならないよう、できるだけ設備は大切にきれいに使いたい。
わたしはそう考えています。
100均で変えるスクイジーを選ばず5,000円するエトレを選んだのはなぜでしょう。
・水を切るゴムの耐久性(硬化)の違い
・柄の部分の材質違いにより耐久性がケタ違い
・作業性の違い(持ちやすさ)
・壁面への負担軽減
・アフター(消耗品)の有無
おそうじ道具一つとってもこれだけの違いがあります。
先に言っておくと100均がダメということではありません。
いいものを、ながく。この考えに合うのはエトレだったということです。
特に歴史のあるメーカーはアフターがしっかりしているため、もともと耐久性の高いゴム部品ですが、さらに交換部品まで用意されているのです。
そして、小さなキズが目立つユニットバスでは真鍮製の柄がそのチカラを発揮します。
水切りの際につい力が入り表面に傷を入れてしまいがちなのですが、真鍮製の適度な重みで力を入れずとも均等に水を切ることができます。
ユニットバスは簡単に交換ができません。
傷の入った壁を毎日目にしてテンションが下がるくらいなら安いものではないでしょうか?
1年使った感想|お風呂そうじの習慣化に成功!
真鍮製の柄部分は壊れる気配などなく、ゴム部に関しても屋内保管ということもあり劣化は皆無。
水切り時にスジが出るようなこともなく新品と変わりなく使えています。
正直、消耗品とはいえゴツめのゴムパーツは今の使い方では劣化するのはまだまだ先になりそうな予感。
当然ゴムなのでケミカル類は使わないのが長持ちの秘訣かもしれません。
わが家ではわたしの仕事として、毎日お風呂上がりにエトレで水切り→マイクロファイバータオルで拭き取りという流れが日課に。
クロームパーツなどは同じくマイクロファイバーで「ついで拭き」。
それだけでキツめのケミカル類を使わないと除去できないような汚れもつきません。
そして週に数回は粉末で買ったクエン酸をスプレーボトルに入れて水で薄めたクエン酸スプレーを自作。
これをシュッシュして同じく拭き取ればカルキ汚れの悪化も防げます。
ちょっといいものを使うことでそうじのモチベーションアップにも少なからず貢献している気がします。
おわりに|歴史あるプロ用道具には生き残る理由がある

エトレは窓そうじのプロ用として長年の実績があります。
業務用途では短時間にキレイに仕上げるだけでなく耐久性やアフターパーツの供給なども重視されます。
家庭用でそこまでのものはオーバースペックと言われるかも知れませんが、作業性がアップして設備にも優しい。
結果として品管な買い替えを必用とせず消耗品だけを交換し使い続けられる。
そして何より毎日使うものだから、多少値が張ろうとその分の価値は十分回収可能ではないでしょうか。
また、本体の用途である窓にも使えるため一石二鳥。
おそうじ道具のなかでもかなりおすすめの逸品でした。
では、また。
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