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ミニバンは必要か?幼児のいる4人家族が大型ミニバンから小型SUVに乗り換えてみた

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新旧愛車(3列シートミニバン➡小型SUV)のスペック比較

■ミニバン
 ・全長 4,800㎜超
 ・3列シート(スライドドア)
 ・排気量 約3,000cc

■小型SUV
 ・全長 約4,200㎜
 ・2列シート(ヒンジドア)
 ・排気量 約1,500cc

わかりやすくダウンサイジングしてます。笑
わが家は4人家族で5歳と2歳の子どもがいます。2歳児もそろそろベビーカーが必要なくなるということでラゲッジ(トランク)容量もそこまで広さを求める必要がなくなりました。
一番大きな差は室内の広さです。4人家族なので3列目はほぼ使用しませんでしたが、すべての座席にスライド機構が付いていたためどこに座っても足元空間はとても広く手荷物なども簡単に置くことができました。

ミニバンのメリット・デメリット

ミニバンから小型車へ乗り換えた際に感じたメリット・デメリットを挙げていきます。

・広さ ➡ ベビーカーや旅行など荷物は何でも積めるし車中泊も可能
・スライドドア ➡ 狭い場所での乗り降りがとにかくラク。
・見晴らしのよさ ➡ 座席のポジションが高く道路状況の把握しやすい

・燃費が悪い
・運転がしにくい ➡ 車重が重くブレーキの効きがイマイチ。車高が高くカーブが不安定
・洗車が大変
・税金が高い ➡ 自動車税、重量税など
・タイヤの摩耗が早め ➡ タイヤの外側だけが摩耗しやすい

小型車のメリット・デメリット

・燃費がいい
・運転しやすい ➡ 重心が低めでカーブや強風でも安定。コンパクトなので駐車や狭い道もラクラク
・洗車がラク
・税金が安い

・狭い ➡ 荷物は工夫しないと乗り切らないことも。家族での車中泊は不可。
・ヒンジドア ➡ 狭い場所での乗り降りが不便
・見晴らしが悪く先の道路状況が把握しにくい

乗り換えて実感したこと|室内の狭さがメリットにもなりうる

乗り換えから1カ月が経過して感じていることは小型車を4人家族で使っても意外tと大きな不満は出ていません。当初は室内が極端に狭くなるためユーティリティに関する不満が家族から噴出すると予測していましたがひと安心。

そして大きく変わったのが座る位置。これまでは2列目に子ども2人と中央に妻さんが座っていましたが、小型車では室内幅が狭くなるためチャイルドシートを設置すると中央に大人が座るスペースはありません。よって、前席が大人・後席が子どもというポジションになりました。これにより子どもの機嫌が悪ったりお世話がしにくくなることが心配でしたが、室内が狭くなったことで前席と後席の距離がグッと近くなりティッシュで鼻水を拭いたり食べ物を渡したりするにはむしろ便利になりました
ミニバン時代は2列目の足元を広くするため3列目側(後方)へ目いっぱいスライドさせていたため前席との距離は1メートル以上離れていました。そのため最前列からの声が届きにくいといったデメリットも。

ちなみに現在の愛車は、Webにある大半の試乗記事で「後席スペースが不満」という不名誉なレビューを残されている車種(後席にスライド機構がなく軽自動車のハイト系ワゴンよりも狭い)ですが、それはあくまで大人の4名乗車を想定した内容であることには注意したいところです。体格にもよりますが小学校低学年くらいまでであれば後席のユーティリティについては全く問題ないレベルです。

家族での車中泊はムリ!だが大きな問題ではない

こえまで乗っていたミニバン、実は独身時代に購入した車両でした。当時のわたしは登山が大好きで登山口で車中泊をすることも多かったため、安い燃料費(ディーゼル)で快適に眠れる車を求めた結果の選択。その後、結婚 ➨ 出産と立て続けにライフイベントが発生しベビーカーやベビーベットの移動、家族全員での車中泊など大活躍することとなりました。
お子さんが乳児期くらいまでの間は正直ミニバンのほうがストレスフリーで便利な場面が多いです。長距離の移動中でやむを得ず車内でオムツ交換をするといったシチュエーションでも余裕のある室内高が大きなメリットとなります。最近はベビーカーなどのかさ張るモノもハイト系以上の軽自動車に積めてしまいますが、旅行に行くとなるとそれ以外に着替えやオムツなど大量の荷物が必要となるため、やはり広いミニバンが便利であることは間違いないと思います。

で、ミニバン最大のメリットでもあるユーティリティ面を小型車へ求めることは厳しい訳で、家族全員での車中泊も当然不可能です。もし、車中泊を月に何度もするようなライフスタイルであるならばミニバンを乗り続けることをおすすめします。逆にそうでないならば小さな車へ乗り換えたほうがコスト面の恩恵を受けやすくメリットが大きくなるかもしれません。

わが家も一時期は温泉地などでよく車中泊をしましたが、ここ数年は年に数回程度といった具合。どうしても車中泊したい場合はレンタカーを選択したほうがお得で快適な旅ができると判断しました。

気になるコスト面はいかに|小型車最大のメリットが凄かった

年間走行距離:15,000㎞
燃費    :11㎞/ℓ ➡ 23㎞/ℓ
自動車税  :58,600円 ➡ 34,500円
重量税   :16,400円 ➡ 12,300円

ざっくりとした計算でも年間10万円以上は維持費の低減が可能という試算結果に。
走行距離が普通の方と比較して多めですが、メンテナンス費用(タイヤ交換・エンジンオイル・バッテリー等)は考慮していないため複数年単位では更にメリットが出るものと思われます。

無理にダウンサイジングする必要はない

わが家はたまたま車を入れ替える機会に恵まれたため結果的にコストダウンが実現できましたが、わざわざ買い替える必要まではないことを申し添えておきます。
純粋な買い替えには2つの意味でロスコストが発生します。1つは売却時に買い取り業者の懐に入るマージン(売却時はお金をもらう行為のため支払ったという感覚は薄いですが…)、2つ目は新しい車を購入する際に販売業者へ支払うマージンです。これらのコストをユーザー側が負担することになるため下手をするとコストアップとなったうえに利便性を損なうという事態にもなりかねません。コスト試算をする際は、乗り換えによって生じる費用(購入金額 ー 売却金額)に加え、年間の走行距離や燃費、税金などを調べたうえで検討されることをおすすめします。

おつかいの達人的🛒子育て世代の車選びとは

・新生児~乳児期(ベビーカーが必要な時期)➡ ミニバンが便利
・幼児期~小学校低学年 ➡ コンパクトカーでもOK。但し、アウトドア派や車中泊を好む場合は要検討
・小学校高学年~ ➡ 後席スペースがきちんと確保された良さそう
※思春期でそもそも親と行動しない、部活動や塾で忙しいなどで親とのお出かけ頻度が激減するケースも多々あることを考慮しておく

おつかいの達人がコスト目線で子どもの成長に合わせて車を選ぶとしたら上記のような結論になりそうです。
お子さんの誕生に備えて車の買い替えをして、長く乗りたいという場合は4人家族であればミドルサイズのミニバン(フリード・シエンタ)あたりがベストチョイスでしょう。

結論|優先順位を明確にして好きな車に乗ろう!

今回はわが家の車生活を例にあれこれ考察しましたが、実際はそれぞれのご家庭で優先すべき項目は異なるはずです。住宅を購入したばかりでローンを抱えたばかりであればコスト優先。週末に旅行を楽しむのが趣味であればユーティリティが優先などなど。お子さんがいるご家庭では一緒に車で出かけられるのも意外と短い期間だったりします。塾や部活でほとんど一緒にでかけなくなったといった話もよくある例ですね。

あれこれ書きましたが、車大好きなわたしは運転しているだけで幸せなので今回も新たな愛車で充実したカーライフを満喫しております。
そんなわたしの記事が少しでも車選びの参考となれば幸いです。

では、また。

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嶺渡 岳(みねと がく)

3つの企業で購買職を経験。乾電池から石炭まであらゆる「買う」知識を習得。年間数十億の取引きで得たスキルを日常のお買い物へ活用する “おつかいの達人”。プライベートではUターン転職を果たすも年収200万減に。「貯蓄 ➡ 投資」を実践し年間100万円超えの配当収入を得る。50歳までにFI(経済的自立)を目指す。2児の父だがイクメンではない。

※プロフィール詳細はなまえをクリック

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